大原櫻子 5th TOUR 2018 〜Enjoy?〜レポもどき(6/28千葉、7/6愛知、7/11東京、7/16神奈川)

入場し、ステージセットを見ただけで楽しそうで興奮します。
ドライブシアターをイメージして造られたとか。
道の「→」に各会場のホール名が書いてあったり、後方には曲名が書いてあったり。
中央にはアメ車のような車。MCで説明がありましたが、車のナンバーには会場の地名と公演日が書かれています。
色々と凝ってます!!
客席左右には大きなバルーン。いろいろと期待が膨らむ♪


開演時のブザーでさらに高まる♪


(SE Opening-Enjoy)


1.Joy & Joy
さくちゃん上段から登場!
祝福のライト=ペンライト
曲が終わるとステージにある車に乗車し、ヘッドライトが光り、
キーを回す映像がスクリーンに流れて・・・


2.Jet Set Music!
タオルを持って回転する車からさくちゃんが出てくる!
なんとも豪華なw
タオル回し曲1曲目。
そして、早くも銀テの特効!!
スタートからMAXでした♪
さくちゃんと乾杯!!


3.READY GO!
序盤にこの曲(笑)!
もう最高潮です♪(*^_^*)
ヲイ!ヲイ!
GO!でジャンプ!w
バイバイは過剰にw
ドSモードのさくちゃん、今回も最高でした!!


4.真夏の太陽
夏のツアーだし!
タオル回し曲2曲目
PPPH
ここまでの曲で前半スタートダッシュかけるセトリ♪
すでに最高にEnjoyです!


MC
市原では、
さ<誰だよこの(激しい)セトリ考えたの!(バンドメンバーからさくちゃんを指さされ)
さ<あ、わたしかwと言うやりとりもありましたw
さらに市原では今ツアーのコール&レスポンスを決めることに。
4つの候補の中から、
さ<チェリー!客<ブロッサーム!
さ<チェリー!
客<ブロッサーム!(ここまでは今まで通り)
さ<レッツ!客<エンジョーイ!
に決定。
このコール&レスポンス、見事に今回のツアーを盛り上げたのではないでしょうか♪


5.ツキアカリ
市原で
さ<ダンスナンバーを
って前フリがあったので、例のMVのキレッキレのダンスやるのかと思ったら、
そうではなかったw
歌はとっても良かったです♪
最後、曲が終わる瞬間にさくちゃんがライトを消す仕草をしてステージのライトも消えます。
東京や神奈川で自分も合わせてペンライト消そうとしたけど、難しかったww


6.one
「Only one」のoneで一本指を掲げます♪
みんなじっくり聴いてる♪


7.Close to you
名古屋のリリイベで初めて聴いた曲。
その時すごい良くて、鳥肌ものだったのを思い出します。
ミュージカルを複数経て、歌声に深みが出ていると評されていますが、
この曲あたりは特にそうした特長が出ている気がします。
「生まれてきてくれて ありがとう」←さくちゃんにこそ言いたいw


(inst-Enjoy)
スクリーンにクラップを促す画像が流れながら、バンドによるinst。
衣装替えかな?と思わせておいて、実は・・・


8.明日も(アコースティックver.)
客席降臨キターーー!!
さくちゃんがタンバリンを持って客席に♪♪
出てきた瞬間、歓声と悲鳴が飛び交いますw
基本的には上の階から下の階へ順番に降りてきます。
毎回新しいことをやってくださるさくちゃんのツアーですが、
今回はこの降臨が大きかったですね♪
近くに来たよって方、良かったですね!
合唱もEnjoyできた!


9.いとしのギーモ
バンドメンバーがいつものおにぎりの被り物で登場w(寝転がってw)
お!今回もおにぎり継続か?と思わせておいて・・・
(イントロの振付まではやりますw)
さくちゃんが映像で登場。
「あなたたち何年それやってると思っているの?4年よ4年!いい加減成長しなさ〜い!!(ドーン!)(←かわいいw)時代はコレよ、コレ。」
と言われ、車から砂肝の被り物を持ったさくちゃんが登場w
ありがたく砂肝を授かるバンドメンバーww効果音と儀式が面白いw
振付講座があって曲スタート。
サクラコビールの箱の上に置かれた七輪で焼かれるギーモ軍団(バンドメンバー)のみなさんw
結構やりたい放題で楽しいw
S!
N!
G!
M!
(S!N!G!M!は一緒に言って欲しいとのこと。今後もこの曲は続くでしょうから、是非♪)
自分はS!N!G!M!のバンドメンバーのやる振付まで一緒にやってましたw
ちなみに、おにぎりの被り物が1個¥2500、砂肝の被り物が1個¥50000w
¥50000の紹介がNHKホールから後ろのスクリーンで表示されるようになっていて、合計¥200000とか
表示されてて面白かったw
さくちゃんも「なにこれ〜♪あたしも知らな〜い(笑)」とか言ってましたw
ツアー途中でもこう言う遊び演出を追加してくるスタッフさん、GJですw
なお、神奈川ではさらに七輪やビールケースの値段も表示されたりして、スタッフさんもEnjoyしてましたw
さ<やだ〜ステージ上にある色々な値段がわかっちゃう〜

曲が終わった後、バンドメンバーに感想を一人ずつ聞いていきます。
前ギーモw、髭ギーモw、小名ギーモw、草ギーモw
髭ギーモは神奈川で砂肝が苦手と暴露し、
さ<ショック〜!!(倒れこむ)
さ<も〜帰る〜〜!w(冗談)

と言ったやりとりがありましたw
小名ギーモはたいてい微妙な返しw、草ギーモはオチで、
草<ロックミュージシャン目指してやってきて、今やこんな被り物させられて、がっかりですよ!w(冗談)
さ<解散!!
面白かったですw

その後、
おにぎりの被り物や七輪を運んで行ってくれるのが店長(これだけのために出てくるスタッフw)!
店長〜!!
神奈川では変なw中華街のキャラクターもBGMとともに出てきたしw(ちょっと怖かったww)
ちなみに、いとしのギーモ、今までリリースされた曲のタイトルが歌詞にたくさん出てきますね♪


10.みんな空の下(アコースティックver.)
この曲から瞳まで着席&ペンライトオフ。(さくちゃんからの指示あり。)
絢香さんの療養中に、自身が歌ったこの曲のビデオレターを絢香さんの事務所に送ったエピソードを話してくれてました。


11.さよなら
NHKホールではこの曲が一番力が入っていたように感じました。
自分は2階席でしたが、凄くてゾクゾクしました。
アカペラ→ピアノのみ
車が電子ピアノ(リアが鍵盤)になっていました(最初驚いたw)。


12.瞳
市原では久しぶりに語尾をアレンジしないシンプルなものを聴きましたw
座って聴くとバンド音が体に結構響くのねw


(interlude-Enjoy)


13.青い季節
タオル回し曲3曲目
後半の盛り上がりスタート!
PPPH
Hでヲイとともにジャンプしてしまうw(^_^;)


14.夏のおいしいところだけ
この曲、アルバムの中で一番好きって人多いのかもw
自分もこの曲とClose to youが1、2を争うかなw
歌詞が本当かわいいですよね。
赤い水になったかき氷を今後見るたびにこの曲を思い浮かべるでしょうw
風船タイムw風船って同じような場所で複数割れちゃうときありますよねww
風船がステージに戻ってしまったときの、さくちゃんのキックも見所ですw
PPPHあり


15.energy
物々しい雰囲気に変わって、
拡声器であれこれさくちゃんが言って(Are you ready?以外、ほとんど聞き取れないw)、
スタート。
ヲイ!ヲイ!(煽りあり)♪
エレキギターのさくちゃんやバンドメンバーが魅せてくれる場面あり。
「YEAH」はこちらが叫ぶ♪
前半の盛り上げでREADY GO!があって、後半の盛り上げでこの曲がある♪
最高です!!

さ<まだまだ盛り上がっていけるかー!!
さ<もっともっと歌っていきたいかー!!
さ<踊っていきたいかー!!

16.踊ろうクラップ→PPPH→手を横に(左右に)→クラップ→PPPH→手を横に(左右に)→踊ろう♪→踊ろう♪
PPPH→ロミオ?w→手を横に(左右に)→踊ろう♪→踊ろう♪→踊ろう♪→踊ろう♪
字にしただけでも楽しいw(^.^)
この曲は必須ですね♪


17.泣きたいくらい
後ろの画面に歌詞が出ます。
NHKホールでは歌詞が飛んでしまって、客席が合唱でフォローする場面も。
さ<ありがとう!
ああ言う場面はライブがその日限りであることを感じさせてくれて、逆に良かったりします。


〜アンコール〜
私事ですがw、アンコールヲタ(アンコールを頑張る人)発動ですw

ツアーTシャツと赤いスカート姿のさくちゃん、めっちゃかわいい♪
しかもNHKホールは2つ結び♪ 
神奈川では近い席だったのでじっくり見ようと思ったら、ツインじゃなかったww
「Enjoy」はミュージカル「FUN HOME」の開演前の気合い入れで使って以来、
「頑張ろう」ではなく「Enjoy」を使うようにしていることが契機。さくちゃんらしいですよね。


18.甘えてしまうんだよ
アルバム収録の同曲は実は未完成で、ライブで続きを歌う試み。
アルバムに収録されることが決まったことを作詞・作曲した小林さんに告げたところ、続きが送られてきたのですが、
あえて続きはアルバムに入れずにライブで提供することにしたらしい。
アルバム収録部分まではさくちゃんのギターのみの弾き語り♪
追加部分をバンドメンバーとともにって感じでした!
とても良かったです!


19.遠くまで
本当に好きな楽曲。元気になれるバラード。
今回のツアーで歌ってくれて、本当にありがとうございました♪
しかもラストの曲!
左右に手を振ります。
最後にジャンプで締め♪


バンザイして、記念撮影して、バンドメンバーが捌ける。
さくちゃんが上段に登り、マイク使わずコール&レスポンス(チェリブロ+Let's Enjoy!!)
さくちゃんの投げキッスあり♪
さくちゃんが捌けたあと、暗転しスクリーンには「いとしのみんな 今日はありがとう! 明日もEnjoy!」
とさくちゃん直筆のメッセージが映し出され終了。

ファイナルの大阪では終演後の影アナがさくちゃん本人だったようですね♪
それは貴重♪聴けた方良かったですね!


〜終了〜
Enjoyしまくった、最高のツアーでした!!(^O^)
9公演ではもったいないくらい、濃い内容のコンサートでした。
メリハリも完璧な構成でした!
公演ごとに進化していった様子も感じました。
それにしても楽しかったです。これ書いてても、もう1回観たい気持ちで満杯です!
さくちゃん、バンドメンバー、スタッフさんらに感謝の気持ちしかないですね♪
いっぱいEnjoyして、いっぱいパワーをもらえました!!
ありがとうございました!!
次のライブまで、Let's! Enjoy!!

大原櫻子 4th TOUR 2017 AUTUMN〜ACCECHERRY BOX〜レポもどき(10/25東京、10/26東京、11/14東京)

1.ALIVEプロジェクションマッピングを使用した演出。
この最初の曲のみサイリウム(ペンライト)の使用が禁止されていました。
この曲、最近の曲の中で、かなり好きな曲でした。
フリーライブでも聴けませんでしたので、感無量です。


2.マイ フェイバリット ジュエル
ライブで「少し疲れてない?」をメロディーに合わせて歌ったところを見た(聴いた)ことがないw


3.青い季節
タオル回し曲。
PPPHが入れられる曲はやはり楽しい♪


MC
チェリ〜〜〜
ブロッサ〜ム!!


4.REALIZE
「サンキュ」で顔のところで横ピースするさくちゃんがかわいい。
この曲は基本縦ノリだった(^_^)


5.トレモロレイン
10/25は傘が無かったw
10/26は普通のビニール傘(のように見えた?w)
11/14はおしゃれなビニール傘(に進化したように見えた?w)


6.瞳
不動の代表曲
「明日の自分信じて」や「ずっと誇りに思うよ」を、
原曲のメロディーと変えて歌うところに着目w(マニアックw)


MCこのツアーで歌うカバー曲は、事前にカバーで歌ってほしい曲のリクエストを募集し(さくエスト)、
その中から応募数とさくちゃんが歌いたい歌をもとに決めたとのこと。


7.Wherever you are(ONE OK ROCK カバー)
いやー、凄かった。
だんだんとぞわぞわ来てw、
最後の腕を振り上げるところ、最高に格好いい!
子供の頃のさくちゃんがアニーを歌い終えた瞬間と重なりw


8.アコースティック メドレーコーナー
 のり巻きおにぎり〜うたうたいのうた〜オレンジのハッピーハロウィン〜おどるポンポコリン〜頑張ったっていいんじゃない

鈴やマラカス等をバンドメンバーが前方のお客さんに渡したり、さくちゃんがおもちゃピアノを演奏したりw(間違えたりw)
おどるポンポコリンはやはり楽しい(^_^)
本人も言ってましたが、こう言うコーナーがあるのも、さくちゃんのコンサートらしくてすごくいいw


MC
アコースティックメドレーコーナーの説明等。
もう1曲カバー曲披露とのことで、「大原櫻子の音楽に大きく影響を与えている方」と言っていました(10/25)。


9.糸(中島みゆき カバー)
確かに、さくちゃんの歌唱には中島みゆきのような力強さが多々感じられるなと。
糸、とてもよかったです。


10.ちっぽけな愛のうた
いまだに、イントロが流れると歓声が聞こえる。
今回はセットリストに入れてきました。


11.サイン
格好いいんですよね〜


12.明日も
この曲もさくちゃんと言えば!の1曲ですよね〜
これより盛り上げゾーン突入w


13.READY GO!煽りに年々磨きがかかっていますw◎
この曲が無ければ、さくちゃんのツアーの楽しさ大幅減と言っても過言ではないでしょうw
関係者席も煽るさくちゃんが大好きですw
「くさかりスライディングライン」(ギターの草刈さんがスライディングするところがバミってあるラインw)、
客席から観てると、くさおさんが消えるww


14.Jet Set Music!
タオル回し曲その2
さくちゃんと乾杯♪


15.踊ろう
この曲は今後も絶対必要!!
楽しい!!


アンコール
MCグッズ紹介w


En1.さよなら
いきものがかりも好きな自分にとって、凄い楽しみな曲でした。
よっちゃんによる、よっちゃんらしい曲でしたw


En2.恋のはじまり(11/14のみ)
仲良し3人の曲をさくちゃん1人で歌いました。
また3人で歌う機会があるといいですね♪


MC

En3.サンキュー。(10/25、10/26はEn.2)
やはり最後はサンキュー。だな〜w


En3.Happy Days(10/26のみ)
久しぶりに聴けた!
自分、久しぶりだったので、始まって10秒くらい手拍子を2つ重ねずに、普通にしてたw
さらに振り付け左右どっちからだったか、若干オロオロしたw
楽しかったです♪


終了
さくちゃんのライブは本当に楽しい。(^_^)
盛り上げどころと聴かせどころのメリハリも相変わらず完璧。
表現力にもさらに磨きがかかっているように思えます。
4thツアー、すべての曲がそれぞれジュエルでした!
5thツアー、早くも楽しみです!!(土日中心、ホールがいいなぁw)

大原櫻子 CONCERT TOUR 2016 〜CARVIVAL〜 レポもどき

(参戦公演)
2016年8月17日 東京エレクトロンホール宮城(宮城)
2016年9月24日 新潟県民会館(新潟)
2016年10月4日 日本武道館(東京)
2016年10月5日 日本武道館(東京)


〜開演前〜
自分はかつて松浦亜弥のコンサートツアーに参戦していましたが、
ファイナル公演となると、影アナ(開演前の諸注意等のアナウンスです)を本人が行うこともよくありました。
いつか、さくちゃんの影アナかお父さんwによる影アナを聴いてみたいですw。

それでは開演です。


SE!CARVIVAL暗転してバンドメンバー登場!
今回のツアーで発売された公式ペンライト(ピンク)が会場を染めます♪
高まります(^_^;)
レソバソのキムチ(風船おじさんw)がバルロg(ry


1.ステップ
今回は2階建てステージで、2階部分に「V」の回転体があります。
とか書いていると、どこの羽根モノだよwって思うけどw(意味がわからない方はスルーでw)

さて、その「V」からさくちゃん登場!
宮城公演で最初観たときは、おお!そこからか!といい感じに楽しめました♪

さくちゃん<CARVIVALスタート!!

サビでは人差し指を上に向かって上げます。
ただただ楽しい!


2.真夏の太陽イントロがピアノソロの頭サビと言うアレンジ。
こう言う始まり方、好きですwロミオでw
『気がつけば あなた』(松浦亜弥)のピアノソロ頭サビを思い出しましたw(2006年春)
(もともとあの曲は頭サビですけどねw)

その後はさくちゃんによるタオル使用指示がありw、
BメロではPPPH
サビではタオルを回す。
最高ですね。(*^_^*)


MC
武道館初日では
さくちゃん<1階席〜!2階席〜!3階席〜!客席??(アリーナは?w3階席ないしw)
バンドメンバーに教えてもらって、
さくちゃん<1階席〜!2階席〜!
ですから!!
そんな可愛らしいやりとりもありましたw


3.勇気と微笑み
さくちゃん<まずは手拍子から〜
そして
さくちゃん<Say観客<Hello
武道館初日は緊張から歌詞が飛んでラララになる部分もw


4.瞳(さくちゃん:Gt.)
ここでギター。
この曲の大サビが好きでね。
自分が正式にファンになるきっかけは、この曲の大サビでの歌唱力でした。


5.トレモロレイン
一旦はけた後、傘を持って2階からダンサーを連れて登場!
傘を回すところはペンライトを回すなどして遊んでましたw


6.メロディー
レインコートを脱いで階段のところから♪
特に間奏部分では、さくちゃんのキレキレのダンスを観ることができました!
2番があったら「自分の中だ」をこちらが叫んだのにw


DANCE!CARVIVAL
“Are you ready?”
さらに格好いいダンスを披露して、さくちゃんは一旦はけます。
その後ダンサーさんによるパフォーマンス。
ちなみに、武道館2日間に限りダンサーさんが追加されていて、そのなかにはさくちゃんのダンスを8歳から教えているYWKIさんも。
今回のツアーの振り付けも担当されています。


7.Dear My Dream拳を上に!
この曲でもさくちゃんのダンスあり。
ヲタ属性が抜けずwフリコピしたくなりますね。(ノ∀`)←何年かぶりに使ったw
ウォ〜ウォ〜ウォ〜ウォ〜ウォ〜♪


INST!CARVIVAL
チャ チャ チャチャチャ♪
さくちゃんがはけて、バンドメンバー紹介の時間です。
さくちゃんの録音にバンドメンバーが応える形です。
さくちゃん<△△さん、○○やってー
と振っていきます。
自分と一緒に参戦したヲ友達とは、「まるでAYA The Witchみたいだねw」と話してましたw。
AYA The Witch・・・松浦亜弥コンサートツアー2008春

前田逸平さん(Ba.):『無敵のガールフレンド』を振りつきで
小名川高弘さん(Key.):久しぶりに『タイミング』聴きたいなぁ→鍵盤ハーモニカで演奏
草刈浩司さん(くさおさんw)(Gt.):最年長!『Over The Rainbow』をかっこいいギターソロで→最後伸ばしすぎて
さくちゃん<長いわ
髭白健さん(Dr.):音楽一家!『オレンジのハッピーハロウィン』みんなで歌いたいよね→観客と合唱


8.こころ(さくちゃん:Key.)
2階の高いところに真野ピアノもといwキーボードをセットし、さくちゃんのキーボードで弾き語り。
アルバムを聴いたときは、ツアーではギターソロでの弾き語りかな?と思っていましたが、
キーボードでしたね。
さくちゃんのツアーでは毎回1曲キーボード弾き語りがあります。
今後もよろさくですw。
この曲は短いですが、感情こめて優しさを伝えて歌ってくれています。



9.君になりたい(さくちゃん:Gt.)
星空演出で観客から「おー」と声があがります。
しかもVのところでギターを弾きながら座って歌うとか!
今回はなかなか演出面でもレベルアップしてますね♪
高音すばらしい。
王道バラード。


10.サイン(さくちゃん:Gt.)
アカペラでの頭サビ。これがすごく良いです。
この始まり方はアルバム発売イベントの時に初披露したときから。
クオリティ高い!
間奏のくさおさんのギターの激しさも見どころですw


MC(書いてある内容のすべてがこの箇所ではないと思いますが、まとめて書いてます)
新潟ではケータリングの話題。
新潟名物がいろいろと並んでいたこと。
それらの名前(ぽっぽ焼きやタレカツ丼など)をお客さんが次々に言って返してくれるのに対し、
さくちゃん<みんなすごいねぇ!!よく知ってるねぇ!!
と素で返すww
(′す`)<そりゃそうだろw
今新潟ですからw

また、苗場スキー場には家族で来た話。
お父さんが「落とし穴」に落ちた思い出wなどを話してくれましたw。
ってか、落とし穴って何??
落とし穴って故意だよね?wって気になったまま今に至りますw。
あと、レルヒさんの解釈を誤る場面もありましたw。


仙台では自信満々に
さくちゃん<仙台県の方(手を挙げて)!
お客さんザワつくザワつくw
(注)さくちゃんは都道府県などの地理がきわめて不得意ですw

さくちゃんがMCで天然炸裂させたときの会場のザワつき感がたまりませんww


11.September(さくちゃん:Gt.)
仙台では、今回のアルバムでは大人な感じの曲も多くなってきました。と紹介があり。
新潟では季節に合った、武道館では季節をすぎましたが・・等。
この曲は、いつかシンセでなく生音のサックスで聴きたいです。
そのときは竹上さんでw


12.READY GO!(さくちゃん:Gt.)
このツアーでもこの曲のさくちゃんのSっぷりが素晴らしい!!
「ヲイ!」「ヲイ!」は任せてくださいw
過去にたくさん「ヲイ!」「ヲイ!」してきてますからw
さくちゃん<聞こえねぇ!とか
さくちゃん<そんなんじゃマイクに入んねーゾ!ライブはこういう煽り→応える→煽り→応えるがないと面白くないですよね!
さくちゃんのライブでの最高の魅力のひとつだと思います!
「GO!」ではキチンと「GO!」と叫びながら跳ばせていただきましたw
「バイバイ」も思い切りやらせていただきましたw
今後もこの曲は外れることはないでしょう。


13.My Way
タオルを回す曲2曲目。
2ndツアーでも回しましたね。
BメロでのPPPHで「ヲイ」がつくようになってましたw
また、3回ジャンプとか、「ナイ・ナイ・ナイ」をみんなで言ったり、楽しめました!
「ナイ・ナイ・ナイ」等の部分はさくちゃんの右足を上げながら歌う姿がかわいくて、
自分も右足上げながら合わせてました。(^_^)v


14.踊ろう
からの〜踊ろう
だいぶ激しくて汗がw
この曲は最初に聴けて踊れたのが自分はお台場(TGC)だったのですが、
最高に楽しいですね!
亜弥コンで言うところの『I Know』でしょうか(笑)。
振り付け講座(+歌おう)から始まって、本番へ。
武道館初日では振り付け講座後の音が出ず、さくちゃん即興の『音が出ない歌』も聴けましたw。
BメロはPPPH(さくちゃんも煽りますw)
サビは左右の手振りから
サビの合間に「ハイハイハイハイ」を入れているのは自分ですw。m(__)m
落ちサビでロミオしているのは自分ですw。m(__)m
踊ろうよ〜踊ろうよ〜踊ろうよ〜朝まで〜
いや〜楽しい♪
この曲も今後しばらくライブ定番曲にして欲しい!


MC
さくちゃん<早いもので次が最後の曲になります。
観客<え〜〜〜〜〜〜〜
このエーイングに対し、
仙台では
さくちゃん<長いわぁ(笑)
って返してましたが、亜弥ヲタ?(ハロヲタ?)的にはむしろかなり短いほうですww
さくちゃんのファンの方々、もっともっと伸ばしてもいいんですよw

さて、
さくちゃん<夢を追いかけている人がたくさんいると思います。
また、やりたいことや目標がわからない人もたくさんいると思います。
壁にぶつかったときなどに次への一歩になれたらと思います。
次の曲、そんな歌詞にも注目して聴いてください。


15.Scope
仙台では2階席にいたので、ちょうど光がまっすぐにこちらへ当たって、
その中にいるさくちゃんが幻想的でしたw。
歌詞はとても伝わってくるものがありました。

終盤、階段を上がり、Vのところで歌い上げます。
さくちゃんはそのままVから消えていきます。


<アンコール>
16.のり巻きおにぎり
Vからさくちゃんとメンバーが出てきます。
さくちゃんはVIVATシャツ。
バンドメンバーやダンサーはおにぎり被り物でCARVIVALTシャツ(武道館は武道館限定Tシャツ)。
新潟ではレルヒさんもw
これも簡単に振り付け講座あり。
1stツアーからやってますけどねw
さくちゃん<いい感じにキモチワルイ♪
↑この曲ではいつも言ってくれるw。
いいぞもっと言ってくれ(笑)
バンドメンバーが腕組んでゆるいラインダンスみたいなのをするところがあって、
自分もマッキーさん(連番者)とやってみましたw
さくちゃん<(V(ブイ))〜
で両手を顎に当ててVのポーズを作るわけですが、
こちらも全力でやらせていただきましたw。m(__)m
終わった後、ギターのくさおさんにスポットライトが3回ほど当たって、
そのたびにくさおさんが「V」をやってくれて盛り上がってました。


17.大好き(さくちゃん:Gt.)
ロミオからスタートw
武道館では大きい風船が飛んできて、途中で割れて中からハート型の風船がたくさん出てきます。
最終日は自分のすぐ近くで割れまして、自分は周りの女の子に拾ってもらうために一切手を出さなかったのですが、
その風船を拾う必死なみなさんの姿が、観ていて「池の鯉に餌をあげた瞬間w」(相当不適切な表現ですw)でしたw。
(この感想に悪気は全くありませんw観ていてほっこりしましたw)
いずれにしても、風船のおかげで少し『大好き』を集中して聴けない状況が生まれますw。
最後「新潟のみんなへ my love forever」とか「武道館のみんなへ my love forever」に替えて歌ってくれました。
こういうのも、よくあるとは言え嬉しいんですよね〜。
歌い終わって、さくちゃんから
さくちゃん<みんなのことが大好きです!(新潟)
隣wから「漏れも〜!」

そんなのを見ていたら、『気がつけば あなた』(前述)の曲を
コンサートで、午後の紅茶のCMシーンをやって欲しいヲタに向けて
「大好き」と叫んでくれる場面(2005年)を思い出しましたw

新潟での歌詞間違いのときの
さくちゃん<間違えちゃったぁ〜がかわいかったw


18.ちっぽけな愛のうた(さくちゃん:Gt.)日本武道館10月5日ファイナルのみ)
さくちゃん<この日(ファイナル)まで大切に歌わずにいた歌を特別に歌いたいと思います。
この一言で多くのファンが「ちっぽけキタな」って思ったでしょう。
関係者席の面子からも、そうなりますよね。
自分がこの曲を聴くのは5月4日の「TOKYO M.A.P.S」で亀田さんとのコラボ(これも貴重でした)以来かなw。
とても気持ちが伝わってきました。
まぁ、ファンの中では神曲の1つでしょうね。


MC武道館公演では武道館公演への感謝の気持ち、3年前には想像もしていなかったことなどが述べられました。
また、前回の舞台が音楽での発声にも役立っていることや、今後の舞台の告知もありました。


19.明日も(さくちゃん:Gt.)本当に本当の最後の1曲です。(大阪2日目ではWアンコで『Happy Days』)
さくちゃん<いつもは出だしのアカペラ部分を一人で歌うのですが、今回はみんなで歌いたいと思います。
で合唱。
いま〜はじ〜け〜よう〜!
で演奏スタート!
特効の金とメタリックピンクのテープが降ってきます。
前回のツアーでは各公演1枚だけ直筆のものが入っていましたが、今回はなしですね。


エンディング
踊ろうのinstが流れる中、バンドメンバー、ダンサーさん皆さんで万歳して、
さくちゃんのマイクなしでの挨拶、そして
さくちゃん<チェリ〜〜〜〜客<ブロッサ〜〜ム
チェリーブロッサム発動回数は自分が参戦した中では新潟が一番多かったかなw
最後は回転するVの台に乗っていなくなります。
消えて少し逆走してもう1度現れてバイバイしてくれるあたりはカワイイとしか言いようがないですw
新潟では挟まれそうになってたけど(爆)w

終了。
CARVIVAL、土日公演がもう少し多ければ、もっと参戦していたと思います。
さくちゃんはすでに凄いレベルに達していると思いますが、まださらにレベルアップを期待できそうな、
そんな予感がする3rdツアーでした。
また次のツアーも期待しています!!
本当に楽しかったです、CARVIVAL♪
(完)

金環日食

前日の分布予報、当日未明の状況、色々あって、

結局、名古屋まで行って観てきました(笑)。

7:15くらいから雲が途切れて(ヒヤヒヤ)、太陽が顔を出し、

金環日食時(その後も)は雲もかからない状況で観ることができました!

ヽ(゜∀゜)ノ

良かった、良かったw。

初の新東名走行もしました。

トンネル多いけど、とても走りやすい道でした。

次回の日本での金環日食は、2030年に北海道ですってね。

○0歳だなぁ〜 

(ノ∀`)