大荒れへ

全般気象情報が発表されています。

強い冬型の気圧配置に関する全般気象情報 第2号

平成23年12月21日16時16分 気象庁予報部発表

(見出し)日本海で急速に発達する低気圧の影響で、22日は全国的に風が強まり、
北日本海上では非常に強い風が吹く見込みです。
24日にかけて、北日本を中心に大荒れの天気となり、
海上は大しけとなるでしょう。
暴風雪や高波に警戒が必要です。
その後も26日頃にかけて、強い冬型の気圧配置が続く見込みです。


以下略。

気象庁HPより引用)

週間天気予報が、日本海側では多くの地域で23日〜26日まで4日連続で「暴風雪」または「風雪強い」になっています。

真冬でもなかなか無いと思います。

被害が出なければよいのですが、今回はかなり警戒が必要だと思われます。